朝、メイクをいつも通りして、出かけるときにマスクをすると、顔色が沈んで見えることがありませんか？
やっぱり普通のメイクとマスクメイクって違うんだなーと最近思うようになりました。
最初は、アイメイクを濃くしてみたりとかしました。
全体を見ながらアイメイクするのと、マスクをしたうえでアイメイクをするのとは少し違うかもです。
そんなこともやったりしてましたが、たまたまちょっとツヤ系のファンデを使ったら、やっぱりなんとなく違った感じになりました。
肌の違いでも、結構違うもんだな・・・と思いました
桜花媛BBクリーム 結構好き♪
それで思い出したのが、ピンク系がキレイだった、BBクリームです。
桜花媛BBクリーム
以前の口コミ↓↓
[st-card id=4222 ]
このBBクリームは、ブルべさんに人気のようです。
4色あるうちの、2色は、ピンク系になっています。
4色は以前紹介したとおり、こんな感じなんですが・・・
で、ピンク系の2色だけを比較するとこんな感じです。
4色比較よりも、肌になじませてあります。
今は、ナチュラルピンクを使っているんですが、”ピンク”という色も、サンプルで使ってみたら、とても良かったんですよね。
なんか、お風呂上りみたいにピンク色の肌になれました。
私の肌は、ブルべとイエベのちょうど中間のようで、どちらかというとブルべ寄り、のようなんですね。（パーソナルカラー診断済み）
ファンデを買いに行くと、ピンク系を勧められたり、オークル系を勧められたりと、いろいろです。
ナチュラルピンクは、結構明るめの色で、よくある、”色白肌用”の色だと思います。
肌が色白になると、少しピンク系に転ぶ傾向になっているようなのです。
一般的なファンデの明るめの色は、ピンク系になっているものが多いです。
なので、この、ナチュラルピンクは、良くある色と言えば良くある色かもしれません。
ところが、桜花媛の”ピンク”という色は、かなり珍しいと思います。
トーンは標準的ですが、ピンク系なので、本当の意味で、ブルべ系の女性の肌に合っているようです。
手に取ると、かなり色が濃い感じに見えますが、桜花媛のBBクリーム自体が、ちょっとシアーな感じになっているので、色も肌にスッとなじみます。
そして、ピンクの色を塗った時に、血色感となって見えるみたいなんですね。
色だけ見ると、赤黒くなりそうなんですが、そんな感じは全然ないです。
実際、ピンクを使っているユーザーも結構多いみたいです。
ビフォーアフター
ビフォーアフターの写真になります。
シミを完全にカバーとまではいかないものの、ナチュラルな感じに仕上がっているんじゃないかと思います。
ふわっとピンク色な感じもあります。
もし、ピンク系の肌で、肌色に合うBBクリームやファンデが無いと思っていたら、一度試してみても良いかと思います。
全色のサンプルが付いてきて、効果も可能です♪
コメント