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明るい色のアイシャドウを探している方&似合う方必見☆メディアリュクス アイカラー《口コミ》

もう・・ン十年前からお世話になっている”media(メディア)”ですが・・・

去年の秋頃から、少しずつ新しいブランドに移行し始めているようです。

メディアは、カネボウが販売している、プチプラブランドです。

昔から、ドラッグストアやスーパーの片隅(?)に置かれている地味なコスメでした。(よね?)

当時から、デザインもほぼ変わってなくて、今も濃紺のパッケージです。

私の場合ですが、30代の時に、アイブロウを使っていて、もう何本使ったかわかりません。

最近、そういえばあまり買っていなかったのですが、メディアのアイシャドウを愛用していることに気づきました。

まぶたが痒くなったりすることも多い私ですが、使用感も良かったので、今回新しいのを買ってみました。

今回は、メディアから新しいブランドメディアリュクスが登場していて、そのアイシャドウを買ってみたので、口コミしたいと思います。

メディアリュクス アイカラー
created by Rinker

メディアが人気の理由

メディアの魅力は、とにかく安いってことです。

もう20年以上前に、メディアの繰り出し式のアイブロウを、かなりリピートしていました。

メディア アイブロウペンシルAA
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これが500円くらいだったんですね。同時に3本くらい所有していたこともあります。

家ばかりではなくて、持ち歩き用とか、なくなった時のためのキープやらです。

500円なのに反対側にボカシ用のブラシが付いていて、スポーツジムや温泉などに便利でした。

今は、こういうタイプのアイブロウは、プチプラでみつけることができますが、当時は案外少なかったのです。

今回確認したところ、ブラシは付いてなくて、でも、まだ550円のお値段を保ってました(スゴイ)

超プチプラなところが良いんだけど、リュクスになったら、案外普通の価格帯になりそう・・・というところが不安です。

だって、超プチプラが良いところなんだから。

「メディア」はそのうち無くなってしまうんでしょうか?それとも、ある程度は残るんでしょうかね。

 

メディアリュクス アイカラーの全部見せます

今回購入のアイカラーを元に、この商品を深堀りしてみたいと思います♪

今回購入したのは04番のブラウン系です。

01もブラウン系なのですが、それよりは少し黄味を抑えた感じです。

色のバリエーションはこちら

明るい方の色は、色づくというより、光を与えるような感じになってます。

もう少し色づいても良かった気もするけど、イマドキじゃないのかも。

濃い色の方は、しっかり色が付いて、締め色にもなる感じです。

私の場合、もう少し濃い色が無いと引き締まらないけど、本当に濃い色は今まで使っていたアイシャドウの残りがたくさんあるから、合わせて使ってます。

容器

メディアリュクスのパッケージはデザインがそのまま機能性につながっているので、ちょっとした突起があって開けやすくなってます。

韓国のクッションとか、全然どこで開けたら良いかわからない私にとってはありがたいw

ケースは、見た目はシンプルで良いけど、プラスチックの軽さに少しチープ感が感じるかもです。

ファンデーションの容器は、別売りのためか、似た外観ながら、それほど安っぽく感じなかったです。

 

使用感

お値段は2色で935円です。

見た目は小さいけど、2色しか入っていないから、各色たっぷり入ってます。コスパは良さそうですよね。

ちょっとしっとりとした質感なので、まぶたがカサつく、なんて方にもしっとり塗れそうです。

色は2色で大丈夫?って思う方もいらっしゃるかもですが・・・

年を取ると、多色でグラデしてもきれいに色がでないそうです。

なので、2色くらいがちょうどよいのかも。

しかも、このリュクスの色はくすみを飛ばしてくれる色合いになってるから、最近アイシャドウが綺麗に乗らないという方でもパッと明るく仕上がりそうです。

ラメは、カネボウ独特のギラギラした感じじゃなく、少し抑え目のラメなので、ラメラメがニガテな私でも使える感じでした。

使い方

この2色は、同時に取ってまぶたに塗るだけで、簡単にグラデができるというような作りになってます。

以前、花王がやって爆売れした(?)アイシャドウに由来してます。

私も買いましたよ

これよりは、さすがに2色だけあって、わかりやすい。

たしかに、指でざっと取って塗っても、あきらかに2色に塗り分けられてます。

私の場合、1色ずつ塗ってしまってますが・・・

実際、どうやって塗り分けたらよいかイマイチわからない、という方もいるとは思うので、消費者のことを考えたよい提案ですよね。

時短にもなりますしね。

 

メディアリュクス アイカラーを使ってみた感想

ここからは、使ってみて感じたことを書いてみたいと思います。

購入理由は、コレだとかぶれないこと

エトヴォスでもかぶれたことのある私ですが・・・メディアのアイシャドウは全く大丈夫。

エトヴォスが肌に合わなかった件

実は、KATEでもかぶれたことがあるので、値段とかそういうことじゃないんだね、安くても高くてもダメなものはダメ。

最近、新しいアイシャドウが欲しいなって思ったんですけど、エトヴォスがダメだから、ホントに何を買ったら大丈夫なのか全く想像がつかない。

それより、欲しいアイシャドウも無い。

以前愛用してたルナソルとか、エスティとか、いろいろ見てみたんだけど全然ピンと来ない。高いし。

で、今現在メディアを使っていることに気づいて、「メディアで買えばいいじゃーん」って気づいたんです。

今まで使っていたのが、

メディア グラデカラーアイシャドウです。

結構な紫ですが、案外自然な仕上がりになります。

母にもらったものですが、けっこう前に買ったはず。

それでも、全くカブレたりとか無くて、案外仕上がりもカサつかず良い感じ。

どうせ、ダメだったとしても、メディアならそれほど痛手にはならないだろうということで・・・

近所のドラストに行ってみたら、メディアリュクスのアイシャドウが発売されてたんです。

明るい色のみで使いやすい

私の場合、アイシャドウは明るい色がすぐに無くなってしまうタイプ。

なので、この明るめの2色のセットちょうどよい!

アイシャドウって、濃い色ばかり使う方も結構多いと思うんですよね。

そんな方には合わないのかなと。

あと、今はやりのラメラメのアイシャドウはニガテで、ラメの入っていないアイシャドウを探したりしている私ですが・・・

今回のメディアリュクスのラメは、控えめ使いやすかったです。

カネボウのラメって、昔から大きめであまり好きじゃなかったんだけど、このアイカラーのラメは小さくしているらしいです。

 

まとめ

メディアリュクスのアイカラーは、まだあまり認知度低いかなと思って記事にしてみましたが、使ってみると超オススメのアイテムでした。

値段が安い割には、”使える”ポイントが多かったです。

明るい色と中間くらいの明るさの組み合わせなので、明るい色のアイシャドウを探している方にはピッタリです。

ラメの量もちょうどよい加減です。

指に取りスワイプさせるだけで、簡単にグラデが出来てしまう、時短アイシャドウでした。

手持ちの引き締め色アイシャドウと合わせて使いたい、全色欲しくなるアイテムです!

 

メディアリュクス アイカラー 商品詳細(公式より)

  • 指先でスワイプ感覚で簡単にグラデが完成
  • くすみを飛ばして明るく彩る
  • 小さなラメが透明感のある仕上がりを叶える
  • 全6色/935円/容量 1g /無香料
メディアリュクス アイカラー
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