【50代からのファンデーションを本気で考える】
50歳を過ぎてから、久しぶりに外で働くようになりました。
そんな中で、少し苦労しているのが、やはりベースメイクに関することです。
外で働くのは10年以上ブランクがあったため、仕事中に見る自分の顔というのに、結構ギャップがありました。
まぁ、要は、老けたってことですね( ;∀;)
一番気になったのが、目の周りのシワですかね。
フツーにファンデ付けるだけだと、目尻や目の下のシワだけじゃなく、まぶたの乾燥もひどかったです。
もう一つは、フェイスラインのたるみでしょうか。
50代になって、手持ちのファンデを片っ端から試してみました。
(幸いにも私には100個以上のファンデーションが手元にありました)
まぁ、正直賞味期限切れのモノばかりなんだけど、とりあえず研究材料として試してみることに。
その中で、真っ先に試してみたものは、いつも使っているのを除くとまずコレでした。
シャネル レ ベージュ タン ベル ミン

シャネルの”レ ベージュ タン ベル ミン”は、シャネルの中でもカジュアルな位置づけのファンデです。
気軽にさっと使って、ナチュラルに仕上げる、といったような雰囲気のあるファンデです。
ですが、そこはさすがにシャネル、こんなカジュアルラインのボトルにまでにじみ出る気品が素晴らしくて、使わなくてもドレッサーに飾っておきたい、そんな感じのファンデです。
実際に使ってみると、40代で買ったときは、これでも厚塗り感がありました。

そう、40代の時でも、シャネルのファンデには「オバ感」があったのです。
逆に、20代で使う方がアリなのかもしれない。
20代って、今より厚塗りしていた記憶があります。
テクニックも未熟だったのもあるし、土台が若いから、多少厚塗りでもイケたのかも。
どうせ悩みなんて、ニキビ跡とか毛穴とかちょっとした赤みとかそのくらいだっただろうし。
私が20代の時は、かなり背伸びをして、バイト代をつぎ込んでシャネルのコスメを買っていたっけ。
そんな私をバカにしていたシャネルの店員もいたな・・
色物やフレグランスは買っていたし、プレストパウダーを買った記憶はあるけど、ファンデは使ったことがなかったのかも。
40代になると、なんとかファンデやテクニックで若く見せようとするので、そんな時シャネルのファンデは、少し老けて見えるアイテムだったのかもです。
50代後半になって使ってみたシャネルはまるで別物

それが、どうでしょう、50代後半になって使ってみたシャネルはまるで別物。
この時、初めて、シャネルの凄さを実感したのです。
どこがというと、フェイスラインが引き締まるってことです。
これは、10年くらい前に戻る感じといっていいと思います。
たぶん、他人にはわからないくらいかもしれないけど、「なんとなく若く見える人」というような雰囲気にはなれる気がする。
これは、ある程度の年齢にならないとわからないことですが、女性には、少女らしさが消えるときがあり、それが頬の部分の長さと関係していると思うのです。
たぶん、シワとかシミだけじゃない気がする。
なので、40代まではシャネルのファンデなんて、そんな高いもの買う必要ないと思います。
だって、本当の良さは実感できないから。
そういえば、よく、お金持ちのオバさんがシャネルスーツ着るっていうのってあると思うけど、あれもコレと一緒なのかもしれない。
その他に、レ ベージュ タン ベル ミンに限って言うと、セミマットな仕上がりなので、粉で仕上げる必要がなく、簡単で50代にマッチすると思う。
レ ベージュ タン ベル ミンは、シャネルのファンデの入り口のような気もするので、これから60代になってももっとマッチするファンデを用意してくれているようで心強いです。
とはいえ、60代には、今では考えも及ばない60代の悩みがあり、飽くなき探求が必要のはずです。
