最近、顔のたるみがひどーくなって、かなり顔が変わってきたなぁなんて思って、少し悩んでいたんです。
かおりんは、今年48歳になりましたが、いろいろあって卵巣や子宮がなく、軽~~く更年期症状もあります。
そのためか、めっきり肌にハリがなくなっているような。
ものすごーく違うワケじゃないんですが、なんか違う。
何かが違う
・・・リファなんかも使って、毎日マッサージしてるんですけどね。
もちろん美顔器も使ってますしね。
なんて思っていたところに、ビーグレンのポイントプレゼントのメールがやってきた!
5,000ポイントだよ!使わないわけないよね。
ということで、以前から気になっていた、リフトアップの美容液を買ってみました。(7,000円くらい)
じゃーん。
なんか、薬っぽいw
化粧品って感じじゃないよね。
ご存知の方も多いとは思いますが、ビーグレンは、一般的な化粧品と少し毛色の違う化粧品で、どう違うかというと、成分を医療用のカプセルのようなものに詰め、お肌の角質だけじゃなくって真皮にまで成分を届ける化粧品です。
化粧品はたいていが角質層にとどまっており、角質層というのは、外から様々な刺激などを体の中に入れないようなバリアとなっているんです。
そのため、化粧品にどんな高級な成分が入っていようとも、角質層を超えては来ないので、まぁ、今日も外側がなんとなく潤ったね。なんていうわかったようなわからないようなモノがほとんどです。
ですが、バリア機能を破り、なんでもかんでも体の中に入っては危険なので、それでいいのです。
ただ、いろんな高級な成分が入っていても、お肌を作っている肝心の真皮層まで届かないことにはあまり意味がない。
そんな感じなのが化粧品の現実です。
ただ、ビーグレンの化粧品は、リポソームといったドラッグデリバリーシステムのような膜に包まれ、お肌に浸透。
さらに、効かせたい部分にまで到達してから美容成分を放すという技術を使っているため、「効く」化粧品として人気が高くなっています。(効くというのは使った方の個人の感想です)
あまり聞いたことがないわという方は、たぶん肌の悩みの少ない方だと思います。
いろんなことを本気で悩むとだいたいビーグレンに行き着きます。
肌トラブルの駆け込み寺みたいなところですな
私はもう6、7年くらい前からビーグレンを知っていて、当時からトライアルセットを試したりしていました。
コラーゲンのジェルなんかも使っていたことがあります。
ビーグレンの恐ろしいところは「すごく効果がある」というところです。
恐ろしいところ?
もとい
とっても素敵なところ。です。
なんか、あまり効果が出すぎても怖くないですか?
私はけっこう怖かったりするんで、効き過ぎちゃうと使用をやめたりしちゃうんですよねぇ。
過去には、クリニークのモイスチャーサージも30代で効きすぎてやめましたw
今回はもうトシだし!
晴れてビーグレンの力を借りれる~!
と、わけのわからない言い訳をして、買ってみたんです!(前置きが長い)
テクスチャーは、トロンとしたジェル。
なじませると水のようにサラッとしています。
マッサージしやすい軽さ。
これは変な匂いがしませんでしたよ~
あ、ビーグレンの化粧品って、香料とかは使っていないので、たまに、臭い化粧品があります。
なんか、ホント、鉄っぽい匂いだったりとか、生臭いような匂いだったりとか。
パッケージも全然色気ないし、
「私たちがお届けするのは効果ですよ!どうですか文句ありますか?」って感じですね。
ハイ・・・文句無いですw
そして、効果はどうだったと思いますか?
翌日母に、「痩せたんじゃない?顔痩せたね?」って、
痩せた時は何も言われなかったのに、ビーグレン1回だけ付けた翌日に、顔痩せたねってw
どうでしょう~?
アナタも、「痩せた?なんか、顔細くなったけど?」
と言われてみたくなったら是非。
ひぃ~
ほうれい線は20代からあるぞ~!
実はビーグレンのお話しにはまだ続きがありまして、もっとディープなビーグレンの世界へとアナタを誘います。
そしてそれは次回!
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