前回、黒のネイルのお直しのときに、「次回のネイルは、バレンタインっぽくしたい」って言っておいたんです・・・
で、今回ネイリストさんが提案してくれたのが赤フレンチでした。
赤のフレンチだけじゃなくて、薬指には、ハートフレンチにしてもらいました。
さりげなくバレンタインっぽいですよね♪
ちょっと深めにしてありますが、理由は、3週間後に一度お直しをしているからなんです。
3週間後、先端を削り、根元の伸びた部分に透明のジェルをのせてもらいます。
その時に、ちょうどよいフレンチの深さになるように考えてもらっております。
さらに3週間で新しいネイルにチェンジしますから、1つのデザインを6週間持たるということになります。
ということは、、次回のデザインチェンジは、ホワイトデーあたりになりそうです。
・・・ところで、前回の黒のネイルは何故か男性に好評でした。
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ジェルネイルカタログ~クリスマス用 黒フレンチ
今回は、クリスマスということもあり、雪っぽく白やシルバーにしょうか、それとも、赤×白にしようかとかいろいろ考えたんですが・・・ ネイリストさんが黒ネイルをしていて、私もやりたくなってしまいました! 実 ...
黒いネイルなんて、男性には不評かと思いきや、なぜか褒められました。
普段、ジェルネイルをしていても、男性はほとんど何も言わないです。
たぶん、気づいていないのか、気づいても、何を言っていいのかわからないのか?
でも、黒だけは、「すご~い!爪キラキラにしているんだね~」って、何人かに言われました。
ちょっと待って、キラキラにはずっと前からしてますけど?って、思ったんですけどね(^^;)
以前、何かで読んだか見たかしたんですが、男性は女性ほど色に敏感じゃないというか、それほど細かく見分けられないから、微妙なニュアンスをわかってもらおうとしても無理かもです。
別に男性に褒めてもらおうと思ってやっていない型も多いと思うんですが・・・
もし万が一、男性に気づいてもらいたいなら、わかりやすい色のほうが良いかもですよね。
逆に、赤はあまり好まれないかもしれないですね。
気が付くけど、良いとは思わない。的な?
赤いフレンチは、自分の小さな愛を爪に込めている、みたいなイメージでやってみました。
この時期だからハマるってところもあるし、たまには赤いマニキュア塗ってみたいこともありますよね、女性には。