ヘアケア

ダイソーの立体ヘアブラシ、タングルティーザーと比較してみました。

記事を書く前に、言っておきます。

ダイソーの立体ヘアブラシは「絶対買い!!!!」です。

 

ほぼ毎日、どこかの百均ショップをパトロールしている、カオリンです(^-^

昨日は、本当はキャンドゥに行きたかったんですが・・・

行きたいキャンドゥショップがちょっと遠くて、途中で挫折。

挫折付近にあったダイソーに寄ってみました♪

危険物や危険人物など、特に異常はございませんでした!!

 

だいたい百均に行くと、千円前後くらいは買い物をするんですが、昨日は、これ1つ。

本当は、リボンのイラストの付いた巾着ポーチが欲しかったんですが、売り切れてました(>-<

このブラシは、どうして買ったかというと、タングルティーザーに似ているのが面白そうだったのと、真っ黒という色が自分にフィットしたからです。

 

ダイソー 立体ヘアブラシとは?

立体ヘアブラシは、くし部分の長さが3段階になっています。

くし通りなめらかで、絡みにくい構造になっているようです。

「長短3段設計ブラシで、梳かすだけ 髪サラサラ」というキャッチコピーが付いてます。

お値段は、なんと!100円(108円)(≧∀≦)

色は、ブラシ側が真っ黒で、背中がピンクになっているものと、この真っ黒のものと、2色あるようでした。

もし、ピンクと黒のコンビしかなければ、買っていませんでした。

持ち手があるのが良いと思いました。これもなければ買っていませんでした。

 

ダイソーVSタングルティーザー (比較)

タングルティーザーはすでに持っていて、こちら>>のページで紹介しています。

「なぜこれでなければならなかったのか、全くわからない」というような結論になってます。

未だに、特に利用価値も見つけられないまま、部屋の隅に転がっているタングルティーザー

こちらは、2,160円。

 

このタングルティーザーには、持ち手がありません。

持ち手付きのタングルティーザーもあるようですが、お店で見かけたことはないです。

 

ダイソーのブラシ部分は、長さが3段で、タングルティーザーは2段のようです。

どちらがどう良いのかはわかりませんが、

タングルティーザーのHPには、この2段の構造が、

”もつれた髪を根元からやさしく解きほぐし、同時にキューティクルを美しく整えます”

と言う風に説明されています。

 

実は、このブラシは、髪を乾かす時に使いた買ったというのもありました。

何度かタングルティーザーで乾かしてみましたが、持ち手がないので、これを使いながら乾かす、というのはとてもやりにくかったです。

 

ダイソーの方は、持ち手が付いてるので、ドライヤーを持ちながらでも使うことができます。

早速昨日、ダイソーのブラシで髪を乾かしてみました!

これが、「最高の使い心地」でした!

 

本当に、さらっさらになります。

ストレートをかけても、肩にかかった部分が、ピョーンと外側に向いてましたが、

このブラシを使ったら、素直にストレートになっています。

触り心地も、サラサラです。

 

さらに、それだけではありません。

根元部分がふわっふわです。

最近、年齢とともに根元の立ち上がりがなくなって、分け目が寂しい感じになっていたんですが、ふわっと軽く立ち上がってます。

なんじゃこりゃ~!?

これ、男性にもオススメかもしれないです~

 

ダイソーのブラシを使うことで、髪の毛の乾きも早くなる気がしました。

髪の毛の間に空気が入りやすく、乾きやすいんでしょうか?

分け目の部分は、後ろや大きく右や左からなど、いろんな方向から梳かしながら、乾かしました。

その分、立ち上がりもさらにアップした気がします。

 

普通に梳かしただけでも、サラサラ感を感じますし、頭皮のあたり具合がちょうど良くてマッサージ感もあり、気持ちいいです。

タングルティーザーが悪いとかそういうことではなく、ダイソーが安すぎるので、これを買わない手はありません。

もし、イマイチだったとしても、普通のブラシとして使えます。

ペットのブラシにしても良いくらいのお値段です。

(タングルティーザーにペット用があったので言ってみました)

私も、真っ黒を見つけたら、もう1つ買いたいです!

 

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