私の闘病記

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去年の今ころ、卵巣がんが発覚しました。

今日、ちょうど1年くらい経ったなぁ~と思いました。

今は、半年間の治療と手術を終え、今のところ、健康な人以上に健康な生活を送ってます。

それまでの経過など詳しくはこちらに書いています

 

私の場合、闘病なんてものはあまりなく、いろいろと楽しんでました。

もちろん、抗がん剤で毛もなくなりましたし、ゲロも吐きましたし、それなりに起き上がれないような時もありました。

でも、病院での生活は楽しかったし、新しいお友達も増えました。

病気になると、今までの友達もね、どんな人かということがわかったりします。

 

私にはとても好きなことがあって、それは夜遊びです。

ディスコで踊るのが大好きで、治療中も、体調のいいときは当然ですが行ってました。

最後の手術は、ディスコのイベントありきで、逆算して、これならイベントに行けるだろうという日にちに手術を入れてもらったくらい。

先生はどうかなー(行けるかどうか)?って首を傾げていましたが、手術から1ヶ月後、イベントに行くことができました。

どんなのでも、目標を持っているのって、やる気が出ていいみたい。

 

私の主治医は、いろんなことをやってはダメとは言わない医者。

それより、好きなことをやった方が、ガンには効果があるって思っているんです。

治療中は、お寿司も、銭湯もOK!

お酒はダメでしたが・・・・ハハハ

ガンの再発しない方法は、「明るく元気に可愛くね♪」なんて言ったりするんですから、

とくに特効薬もないし、楽しく明るくしている方がいいということみたいです。

スゲー。

とにかく、そのくらい、ガンに効く薬とかはないですよね。

 

治療中は、基礎化粧品やメイク道具も、かぶれたりしないかどうか、確かめながら使ってました。

化粧品は、治療が終わったら、今までのものは全て捨ててしまおうと思っていました。

なんとなく、不潔な気がしたんですよね。

でも、治ってしまえば、全然気にならなくなってそのまま使ってます。
3月の末にヅラを脱ぎましたが、

今はかなりふつーのショートになってきました。

体調も良いし、なんでも美味しい。

ディスコはもちろん水泳などスポーツも楽しんでます。

ただ一つだけ、せっかく10kg痩せたのに、元に戻ってきていることだけが残念でなりません。

 

先日、私とほぼ同時期にガンとわかったお友達がホスピスに転院しました。

転院したというメールが来たのですが、会いに行っていい?というこちらのメールに返信はありません。

もし、自分が彼女の立場だったらどうだろう。

どんな風に生活するだろうと思いました。

彼女は、最初から、「私は一生治らないから」と言っていました。

私はその言葉が気になっていたんですよね。

自分で自分に暗示をかけているような気がして。

私ならそうは言わない。

私は彼女のことが好きで、自分が退院しても、何度もお見舞いに通っていました。

今考えると、彼女にとっては迷惑だったのかも。

 

今回はさすがにお見舞いに来て欲しくないんじゃないかなとも思ったけど、

ホスピス行ったの、そう、じゃあまたね。とは言えない。

ホスピス行っても、私は今までと同じだよ。というメッセージだったんだけど。

でも、会いたくないよね。今は。

 

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